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50肩の直し方
50肩の治療法

50肩の治療

50肩治療としてアイロン体操が有名ですね。アイロン体操は腰を曲げて椅子などにつかまりアイロンを50肩の腕に握り前後左右、円を描いたりして動かす体操ですね。

でも実は、50肩でアイロン体操をしてさらに症状を悪化させる人がかなりいるようです。なぜか?50肩では炎症が残っている初期の状態では、安静にするのが第一の治療なのです。炎症があるのにアイロン体操で重たいアイロンを手に持って肩を動かすのですから症状が悪化するのも無理はありません。

では、50肩治療にアイロン体操は考えたらいけないのでしょうか。それも正解とはいえません。確かに50肩の治療のアイロン体操は効果があります。

矛盾しているようですが、実は矛盾はしていません。50肩治療は、初期の段階では炎症を治めるため安静にしますが、炎症が収まり慢性期に入ると、リハビリの期間に入ります。このリハビリの期間ならば、アイロン体操がお薦めの体操になります。

問題は、50肩治療にアイロン体操をやる時期なのです。炎症が収まって回復期になることには、肩や腕の動く範囲を大きくする段階になります。50肩で肩は動かないけど動いても痛みを感じないのがこの時期です。アイロン体操で腕や肩が動く範囲を基のようにしていきます。この時期に安静にすると逆に50肩の回復を遅らせます。